BASIC
 
┃基本情報

ここにはミャンマーの基本情報を記しました。知っているだけであなたのミャンマーの旅はより一層自由に、楽しむ事が出来るでしょう。但し本サイトの傾向として、バックパッカー向けに記述されております。皆さんの趣向に合わない事や、疑問が残る点に関しては、ぜひ掲示板にご質問ください。

  総合情報 概要 国家 気候 言語 通貨 郵便・電話・ネット 時差 治安 マナー 祝祭日 入域料
  出入国 ビザ アクセス 出入国 税関 旅行制限地域 その他
  旅行情報 予算 服装 携行品 国内交通 市内交通 ホテル レストラン ショッピング 祭り
 

  

総 合 情 報

  

概 要
 
┃概要

ミャンマーは東南アジアの最も西にあり、北緯10-27度、東経92-101度に広がる亜熱帯にある国。マンダレーやバガンがほぼ台湾と同じ緯度。北はヒマラヤから、南へ流れる大河エーヤワディ川を中心に広がる平原と、アンダマン海に面した長い海岸線が特徴。

広大な自然に囲まれたアジアの田舎、ミャンマー。一度訪れた人は、きっと何度も足を運ぶ事になるでしょう。

┃国名

Republic of the Union of Myanmar - ミャンマー連邦共和国

1992年Union of Burma (ビルマ連邦)からUnion of Myanmar (ミャンマー連邦)へ改名、2010年現名称へ改名

┃国土
ミャンマーは、タイ、ラオス、中国、インド、バングラディシュと国境を接している。国土の総面積は678,033平方km(日本の1,8倍)と、中国以南からインド以東のアジアでもっとも大きな国。

┃人口
約6,300万人

┃首都
ヤンゴン Yangon 人口約500万人

┃民族
多民族国家のミャンマーでは、主な民族だけでもビルマ族 70%、シャン族 8.5%、カイン(カレン)族 6.2%、ラカイン族 4.0%、モン族 2.0%、チン族、カチン族、カヤー族などがそれぞれの州を持ち、各地でその文化の一端を垣間見る事が出来る。詳しくは 『少数民族』 の項をご覧下さい。

┃言語
公用語はビルマ語だが、初等教育から英語は必須科目となっており、また、ビジネスでは英語も広く使われているので英語は良く通じます。また、教育水準が高く、日本語を学ぶ学生も多いので、意外と不自由しない。

┃宗教
主に上座仏教が信仰されている(人口の85%)。その他、キリスト教、イスラム教、ヒンズー教も信仰されている。

┃国歌
『ミャンマーを愛さん』

┃時差
ミャンマー時間はグリニッジ標準時+6.5時間となる。日本より2時間30分遅れ。

┃電圧・プラグの形状 
220ボルト。50Hz。通常の日本の電気製本はそのまま使用出来ない。プラグの形状は様々な形が混在している。殆のホテルの客室には日本と同じ形状のプラグが設置されている。従って220Vに対応したデジカメ用充電器や髭剃りは、プラグ形状変換アダプターを使わずにそのまま使用出来る。

┃カメラの使用
35mmフィルムは地方でも簡単に手に入るが、品質は良くないのに、日本とあまり変わらない値段なので日本で買っていくのがお勧め。APSフィルムは入手がかなり困難なので日本で買っていく必要がある。単1、2、3、4以外の形の電池、ボタン電池などは入手が困難なので日本で準備する必要がある。現像は安く出来るが、下手な写真屋も多いので日本でやったほうが無難。

┃デジタルカメラの使用
デジタルカメラに対応した写真屋もヤンゴンなど都市部では多くあり、メモリーカード内の写真データをCDロムにバックアップする事が出来る。

┃水道
水道は普及しているが、生水は飲まないほうが良い。現地の人も生水は飲まない。ミネラルウォーターを購入しよう。ミネラルウォーターは簡単に入手可能。

┃ビジネスアワー
公共機関は月-金 9:30-16:30、銀行は月-金 10:00-14:00。土・日・祝日は休日。
マーケットは大体朝6時から5時ぐらいまでだが、昼を過ぎると半分以上の店が閉店する。アウンサウンマーケットは火-日、10:30-17:00。
レストランなどは、様々だが、夜は9時ぐらいには殆閉まる。

┃税金
高級ホテルでは料金に10%の税金と、10%のサービス料が加算される。

┃チップ
チップの習慣は無く、レストランでもレシート通りの支払いでよい。但し、高級ホテルでは欧米同様US$1程度から、サービスに応じて支払う必要がある。

┃名前
ミャンマー人には名字が存在しない。なので女性は、結婚しても名前が変わらない。よってミャンマーには同じ名前の人が非常に多い。住民票などの公的な文章では、必ず名前の他に、両親の名前を書く欄があり、これによって個人を判別する。

  

国 家

 
┃政治
2011年3月30日、軍事政権のテイン・セイン首相が大統領に就任し新政府が発足。最高決定機関であった国家平和発展評議会(SPDC)は解散し、権限が新政府に移譲された。

┃国家元首
テイン・セイン首相

┃議会
2008年に制定された新憲法により、二院制の連邦議会が創設された。連邦議会は上院(民族代表院、Amyotha Hluttaw)と下院(人民代表院または国民代表院、Pyithu Hluttaw)の2つで構成されている。議員は両院とも任期5年。議席数は上院が224議席、下院が440議席。各議院の議席のうち、4分の1は国軍司令官による指名枠となっており、残りの4分の3は国民による直接選挙で選出される。

┃行政管区
7管区、7州。中央に7管区、それを取り巻くように7州が設置されている。

┃軍事
ミャンマー国軍、約30万人。

  

気 候

 
ミャンマーは3シーズンに分けられる。5月末-10月末までが雨季、11月-2月末までが涼季。3月-5月末までが乾季となる。4月後半から10月中旬はモンスーンの季節、10月から2月は北東モンスーンの季節となる。この季節がベストシーズン。

年間平均降水量は約250cmで、一年を通して湿度は高く、夕方に集中して雨が降ります。また、雨は雨季に集中している。年間を通して気温は高く、特に2-4月は酷暑。しかし、バガン、マンダレーなど上ビルマは、中部は年間を通して降雨量は少なく、快適に過ごす事が出来る。

┃平均気温 (℃)
25.1 26.3 28.7 30.2 29.3 27.4 26.9 27.0 27.4 27.5 27.1 24.7 21.2 23.4 28.1 30.7 31.2 29.2 29.8 29.1 28.8 27.2 24.7 21.3
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
Yangon Mandalay
 
┃降水量 (mm)  
2 2 52 59 359 532 447 477 280 146 48 22 2 1 6 51 131 114 91 128 134 82 34 9
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
Yangon Mandalay
 

  

言 語

 
公用語はビルマ語ですが、初等教育から英語は必須科目となっており、ビジネスでは英語も広く使われているので英語は良く通じる。また教育水準が高く、日本語を学ぶ学生も多いので、私達がコミュニケーションを取るのに意外と不自由しません。

  

通 貨

┃通貨単位
ミャンマーの通貨単位はチャットで、紙幣は1、5、10、15、20、45、50、90、100、200、500、1,000、5,000チャットの13種類あります。硬貨もあり、1、5、25、100チャットの各硬貨が発行されている。
※1チャット=0.1円(2011年1月)
5,000チャットト札が新しく出来ました。(2011/6)

┃USドル
必ず日本で両替して、USドルを持参しよう。

最も流通している外国通貨。両替レートも良い。とにかくミャンマーを訪れる際にはUSドルを持っていく様に。細かい紙幣は宿代や交通費用に、$100紙幣など大きなお札は、なぜか高額紙幣のほうが両替レートが良いので、両替用にとっておく事。

※USドルしか使えない場所: ホテル宿泊料飛行機/鉄道/船のチケット寺院や博物館等の入場料入域料出国時の空港使用料など

┃日本円
あまり両替できない、両替できても日本円からUSドル、そしてミャンマーチャットに2度両替したほうがレートが良い。
なのであくまでも予備として持っていくのが良い。持って行くなら1万円札が比較的レートが良い。

┃トラベラーズチェック
殆ど両替不可能なので注意。

┃クレジットカード
一部ホテルやチケットなど以外は殆ど利用及していないので、使用頻度は少ない。

┃両替
両替が可能な外貨はイギリスポンド、フランスフラン、ドイツマルク、日本円、マレーシアリンギット、シンガポールドル、スイスフラン、アメリカドルだが、米ドルのキャッシュ以外はレートが悪すぎるか、断られるケースが多い。両替は町の両替屋か、旅行会社、ホテルなどで可。1$=800-1,000K。

他の国と違って都市によるレートの差がとても激しいので、ヤンゴンで両替するのがベスト。なので出来る限りヤンゴンで両替を行って旅をしよう。
※ヤンゴンの場合は、ボーヂョーアウンサウン・マーケット周辺が最もレートが良い。
※空港では絶対に両替しない事。詐欺のようなレートだ。

┃物価 (2011/1)
定食 2,000K- チャーハン、ヌードル、カレー等の定食
軽食 700K モヒンガーなど
お酒 2,000K- ビールなど
コーヒー 200K- コーヒーやー紅茶等
250K- ボトル入り350mm程度
安宿 $4-6 シングル、バス、トイレ共同
タクシー 1,000K 1メーター

  

郵 便 ・ 電 話 ・ インターネット


┃郵便

郵便事情は改善されてきているが、途中で無くなり、届かないというケースが多い。出すにしても必ず郵便局で手続きをして出す事。もし確実に届けたいのなら、旅行者に頼むか、必ず書留にする、DHLやEMS、OCSなど、国際宅配会社に頼む事。

小包は検閲を受ける。ビデオテープなどは没収されてしまうのでご注意を。
営業時間: 月-金 9:30-16300 土・日・祝休み ※支店によって多少異なる。

┃日本までの郵便料金  (2011/1)
 
料金表 日本
ハガキ 50K
書留 プラス75K
封書 20gまで 50K 30gまで 80K
小包 1kgまで US$28、その後1kg毎に約US$11づつ上がる
 
┃電話
国番号: 095
市内通話: 相場は3分80K程度。係員付き公衆電話(係員に電話料金を払う)か、お店やレストランで有料で借りる。
市外通話: 3分で120-150K程度。
FAX: ヤンゴン中央郵便局ではFAX受け取りサービスを行っている。
日本からなら、001-010-95-1-289960 か 289961(KDDI)へ送ると、郵便局で保管してくれる。受け取りにはパスポートなどの名前の確認出来るものが必要。料金はA4、2枚毎にUS$1。

┃国際電話
国際電話はどこからでも掛けられるが、ホテルなどは別途手数料を取られるので、電話局か市内の電話屋から掛けるのが良い。
日本への料金: 1分 $3-5 (2011/1)  

┃国際携帯電話(ローミング)
タイなどで行われている携帯電話のローミングサービスはミャンマーでは不可能。まれに使える状況となるが、直ぐに使えなくなってしまう。携帯電話の持ち込み自体が入国時に問題となる事は無い。
 
┃インターネット

ヤンゴン、マンダレー、バガン、インレー湖などの主要観光地にはインターネットカフェがあり、インターネットが使用出来る。料金はヤンゴンで1時間500K前後。高級ホテル内のビジネスセンターや地方の観光地ではさらに高くなる事が多い。多くの場合日本語での閲覧が可能。但し日本語での入力は出来ない場合も多い。また、基本的にHotmailやYahoo MailなどのWEB メールは閲覧出来ない。
何故かGmailは使えるのでアカウントを取得しておこう(2011/5)

┃ヤンゴン市内のネットカフェ(一部)
※本情報は2006年2月時点のものです。各店のシステムが変更する事も多いです。多くの高級ホテルでもインターネットは使用可能。

店名 住所・電話番号 備考
World class 29, 17st St.(Lower Block) Latha Tsp Tel: (01) 226537 日本語読書可能
Net Station 1 Cyber Cafe 127, (G/F), 51st St., Pazundaung Tsp. Tel: (01) 291632 日本語読書可能
Softlink for Myanmar Genius Rm# 309, MGW Centre, Bo Aung Kyaw Rd., Botahtaung Tsp. Tel: (01) 256553, 4411219 日本語読書可能
Surf`n`Surf internet Cafe 262,264, F2, 1st Floor Pyay Road, Dgon Center Tel: 524067 日本語読書可能
Bee Internet Cafe 23-A, Nawaday St., Dagon Tsp. Tel: (01) 243427  
CYBER WORLD 790, Bet. Bogyoke Aung San Rd. & Wardan Rd., Lanmadaw Tsp.
Tel: (01) 212975, 212976, 212978, (Ext. 103, 104)
 
I-cafe' Ah-Sa-Nya University Compound, Bet. Hledan Junction & Inya Rd., Kamayut Tsp.
Tel: (01) 530052
 
i Corner Cyber Cafe 550-552, Cor of. Merchant St. & 36th St., Kyauktada Tsp. Tel: (01) 249155, 204160  
Maze Cyber Cafe 350, Summit Parkview Hotel, Ahlon Rd., Kyauktada Tsp. Tel: (01) 381035, 249155  
 

  

時 差

 
ミャンマー時間はグリニッジ標準時+6時間となる。日本より2時間30分遅れ。

ミャンマー全土は同一の時間帯。

  

治 安

 
治安はとても良い。はっきり言って日本より良い。これはミャンマーの仏教と警察力によるところが大きい。但し観光地などには他の国の観光地と同様の悪質な売り子や、客引きも居るので、ご注意を。詐欺師やスリなども全く居ない。ただ、ヤンゴン市内でインド系の詐欺師が日本人を狙って出没していると言う情報が有ります。要注意。勿論最低限の注意は必要。マンダレーなども被害情報あり。

  

マ ナ ー

 
ミャンマーは敬謙な仏教徒の国、次の事は守りたい。

・パヤーでは、靴、靴下、ストッキングは脱いで裸足になる。
・半ズボンやミニスカートなど、足が見える服装は控える。
・女性は僧侶に直接触れない。
・子供の頭をなぜるな。小乗仏教の教えにより子供の頭には神が宿るとされている。
・女性のロンジー(民族服)に触れるな。特に女性には、この国では細心の注意を。話の内容についても注意する事。
・握手はするな。挨拶のときは、手を胸元で合わせる。
・軍事施設の写真は撮影禁止。
・政治的な話を人前でする事は避けるように。

  

祝 祭 日

 
ミャンマーの祝祭日はビルマ暦に従って決められており、年度によって日時が変わる。公共機関は休みとなるのでご注意を。逆に、12/31、1/1などは祝日ではないので、役所も通常通り開いている。
 
日程 催事名 内容
1/4 独立記念日 植民地支配から独立した記念日。
2/12 連邦記念日 連邦制の基礎となったピンロン条約が締結された日。
3/2 農民の日 農民に感謝する日。全国で農民大会が開催される。
3/27 国軍記念日 1945年にアウンサン将軍が日本軍に対して蜂起を宣言した日。軍事パレードが行われる。
3月 タバウン祭 ビルマ暦の一年の最後に行われるお祭り。
パヤーを建立するのにめでたい日とされる。
4月中旬 ティンジャン(水掛祭) ビルマ暦の大晦日の3日間。
旧年の汚れを洗い流す意味で水を掛け合う。
4月中旬 新年 ビルマ暦の新年。
5/1 メーデー 労働者の日、全国で大会が開かれる。
5月(満月) カソン祭 菩提樹の下で仏陀が悟りを開いた日とされ、菩提樹に聖水を掛ける。
7/19 殉職者の日 アウンサン将軍を含む8人の政治家が暗殺された日。殉職者廟で追悼式が開催される。
7月(満月) ワーゾォ祭
(雨安居の初日)
雨季に備え、僧に衣服を贈呈する、僧衣贈呈祭。
若い男女が花をパヤーに供えるなどの祭りもある。
10月(満月) タディンギュト(灯火)祭
(雨安居の最終日)
雨安吾明けの日。
パヤーの参道などに無数のロウソクを燈し仏陀を迎える。
11月(満月) タザウンモン 全国のお寺で僧侶に僧衣・傘・草履を差し上げる儀式。カティンボエ(カティン祭り)。
11/29 国民の日  
12月 建国記念日 建国された日。
12月 カレン族の新年  
12/25 クリスマス クリスマス。

※満月や日付が明確にされていない祝日は、年によって日にちが変わるので注意する事。

  

入 域 料

 
ミャンマーの観光地には、外国人旅行者がその地域で観光する為に、入域料という観光税を払う必要がある。

支払方法は、各地を訪れる際、空港や、陸路の場合は、チェックポイントがある場合があり、さらにホテルなどで徴収される。これを支払わないとその地域で観光する事が出来ないので、きちんと支払う事。

地名 料金(US$) 備考
バガン 10 ホテルでチェックがあるので払いましょう。詳細はバガンの項を参照の事。
バゴー 10 主要観光地を訪れる際は払う必要がある。市内は必要無し。
インレー湖 3 インレー湖にボートで行く場合は乗り場のMTTで払う。
マンダレー 10 只今徴収されていないという情報もある。
ザガイン・ミングォン 3  
ミャウウー 5  
チャイティーヨ 5

  

出 入 国

  

ビ ザ

 
入国にはパスポートとミャンマー大使館あるいは領事館が発行したビザが必要。観光ビザの場合、発行日から3ヶ月が有効期限。滞在期間は28日間有効。商用ビザの取得も可能で、申請から発行まで5営業日掛かる。情勢によってはそれ以上かかる場合もある。

日本では東京のミャンマー大使館で取得可能。タイのバンコクでは、翌日発行で800バーツ。

┃ビザの種類

個人(FIT) 個人旅行者用のビザ。
団体 ミャンマーで免許を持つ旅行会社にパッケージツアーなど、旅行の手配をすると取得する事が出来る。強制両替が免除される。但し手配に一週間程度かかるので注意。
報道 報道関係者による、取材目的の入国には別途報道ビザが必要。
ビザの手続きにもかなり時間がかかり、滞在可能日数など色々な制限が伴うので注意。
報道関係者は、ビザの職業欄に記入すると、取材活動をしないという誓約書が必要になる。

┃ビザの取得方法
申請用紙3枚 (窓口で貰う事が出来る)
写真3枚 (縦45mm 横35mm) (4枚必要といわれる場合もある)
パスポート (有効期限3ヶ月以上)

通常は翌々日で3,000円、翌日で4,500円、当日の場合は9時〜11時までに申請をして受け取りは3時〜4時、6,000円となっている。大阪のミャンマー連邦大使館で申請する際には手数料、別途1,050円が必要。 

┃ビザ申請必要書類
1. 観光ビザ申請用紙 1通  (Download Word or Excel or PDF. See sample
2. カラー証明写真 (6ヵ月以内撮影35mm x 45mm) 1枚 ※申請用紙に糊付けして下さい。
3. パスポート(入国時6ヶ月以上の有効期限とビザ捺印ページが残っているもの)
4. 職業証明書 ※以下よりいずれか1つ
  * 在籍証明書(手書不可、社判、代表署名要)   * 源泉徴収書   * 営業証明書(経営者対象)
  * 休暇証明書(手書不可、社判、代表署名要)   * 在学証明書(学生対象)   * 会社履歴事項全部証明書(経営者対象)
  * 社員証(写真付のもの)   * 非課税証明書(主婦、無職者対象)   * 年金受給通知書(年金受給者対象
5. ミャンマー滞在中のスケジュール表(出入国フライト、訪問地、滞在ホテル等

┃延長手続
延長手続はMTTとイミグレーションで行う。最大2週間延長する事が出来る。

┃MTT
77/91 Sule Pagoda Rd (10:00-16:00)
所要1日、$2
必要書類: パスポートの写真ページ&ビザスタンプのあるページのコピー2枚、新生児に宿泊している宿の宿泊証明書(領収書も可)

┃イミグレーション
111/113 37th St, Pabedan T/S (14:00-16:00)
所要2-4日、$36
必要書類: MTTからの書類と写真2枚

┃アライバルビザ 
2010年9月1日から新たに始まった新方式の事前申請方式のアライバルビザ(2010年4月までの事前申請方式のアライバルビザとは申請要件等が異なる)の何れかの方法に依りビザの発給を受け入国する事になる。なお新方式の事前申請方式のアライバルビザは、ご旅行前に予め旅行会社を通じて申請し事前に許可を受け到着空港にてスタンプが押されるものです。

ご存知の様にミャンマーはルールが変わり易い国であり、新方式のビザ申請の突然の中止や、発給までに思わぬ期間を要しご旅行に間に合わなくなる可能性もありますので、確実に入国なさりたい場合は渡航前に大使館でビザの発給を受ける事を強くお勧めします。

尚、現在は2010年5月1日から2010年8月31日まで実施されていた、空港で申請し即時発給されるタイプのアライバルビザは申請が中止されている。下記へ新方式の事前申請方式のアライバルビザ申請に必要な要件を記載しますので参考に。

2011年5月、再開されたという情報あり。事前に旅行会社などに確認する事をお勧めします。

┃新しい事前申請方式のアライバルビザ申請要件(2010年9月1日実施)
(1) ミャンマー大使館が所在しない国々からの観光客には、優先的にアライバルビザ発給を検討します。
(2)ミャンマー大使館が所在する国々に定住する第三国の外国人やミャンマー大使館が所在してもビザ申請に間に合わない観光客のアライバルビザ申請を準優先としてアライバルビザ発給を検討します。
(3) プリペイドパッケージツアー(先払いパッケージ)で訪問される観光客のみにアライバルビザ発給を検討します。
(4) ビザ取得し難い国々からのアライバルビザのみを申請する観光客、ホテルのみや送迎のみを依頼したセミパッケージの観光客やガイドを雇わないFIT観光客のアライバルビザ申請は申請対象外となる。
(5) 必要書類と共に関連部署へお客様の到着予定日から2週間前までに申請する事になる。
(6) アライバルビザ発給が許可された観光客の入国のため、旅行代理会社から登録済み許可書を搭乗する航空会社、ヤンゴン国際空港入管局や国民登録部担当者宛に送付した上でアライバルビザを取得出来ます。

┃留意事項
上記の要件からは弊社のガイドを伴わない、あるいはお食事を含め自由行動が可能なツアーの場合はアライバルビザ申請は出来ない事、及びに日本在住者の場合は審査が優先されない事も予想され、発給までに相当程度の時間が掛かる可能性があるので注意する事。

┃補足
1.ビザ申請者の職業について
@メディア関係者やカメラマン等が申請する場合は、従来通り誓約書等を求められたり、場合によっては入国が認められない可能性が大きいですから、必ずご旅行前に大使館で発給を受ける事を強くお勧めします。

┃ミャンマー大使館・領事館
アジア
ソウル(韓国) ・北京(中国) ・昆明(中国) ・香港(中国) ・東京(日本) ・テルアビブ(イスラエル) ・ニューデリー(インド) ・ジャカルタ(インドネシア)
・シンガポール ・コロンボ(スリランカ) ・バンコク(タイ) ・カトマンドゥ(ネパール) ・イスラマバード(パキスタン) ・ダッカ(バングラデシュ) ・マニラ(フィリピン)
・ハノイ(ベトナム) ・クアラルンプール(マレーシア) ・ビエンチャン(ラオス)
ヨーロッパ
・ロンドン(イギリス) ・ローマ(イタリア) ・ジュネーブ(スイス) ・ボン(ドイツ) ・パリ(フランス) ・ベオグラード(ユーゴスラビア) ・モスクワ(ロシア)
その他
・ニューヨーク(USA) ・ワシントン(USA) ・カイロ(エジプト) ・キャンベラ(オーストラリア) ・オタワ(カナダ)

┃ミャンマー連邦大使館 〒140-0001 東京都 品川区 北品川 4-8-26 TEL: 03-3441-9291
取扱時間: 9:00-12:00 土・日・祝祭日休み
申請料: 観光通常申請 3,000円 所要6日 商用通常申請 4,500円 所要6日
┃ミャンマー大使館公認
  西日本ビザセンター
〒550-0005 大阪市 西区 西本町 1-11-7 スギノビル3F TEL: 06-6536-9002 FAX: 06-6536-9003
Web: http://www.mmrvisacentre.sakura.ne.jp
取扱時間: 10:00-11:30 申請: 09: 30-12:00 受領: 14:00-15:00  土・日・祝祭日休み
申請料: 観光通常申請 3,000円 所要6日 (休止中 緊急申請 4,500円 所要4日)
      商用通常申請 4,500円 所要6日 (休止中 緊急申請 6,750円 所要4日)
┃在バンコクミャンマー大使館 132 Sathon Nur Rd. Bankok TEL: 0-2233-2237
取扱時間: 9:00-12:00, 13:00-15:00 土・日・タイとミャンマーの祝祭日休み
申請: 翌日発行
必要なもの: 写真3枚と申請書
ツーリストビザ: 810B、ビジネスビザ: 1440B、マルチビザ: 7200B、ソーシャル・メディティエーションビザ: 1440B
エキスプレス(3時間/当日受取): ツーリスト+450B, ビジネス+675B
エキスプレス(12時間/翌日受取): ツーリスト+225B, ビジネス+450B (投稿情報 2003/9)

  

ア ク セ ス

 
原則として、ヤンゴン国際空港への、空路出入国のみ可能。

┃空路
ミャンマー国営のミャンマー国際航空をはじめとして、シルク航空、タイ航空、ビーマン航空、中華航空、アエロフロートなどの主要航空会社がヤンゴンのミンガラドン空港に就航している。日本からは直通便は現在無く、経由便隣ます。全日空、タイ航空、マレーシアエアライン、中華国際航空などが便利。

バンコクからはミャンマー国際航空で5,500-6,000B。タイ航空で6,000B前後。日本からミャンマーを訪れる際には、バンコク、台北、シンガポール乗換便を使うのが一般的。

ベトナム航空 ヤンゴン ハノイ  
ベトナム航空 ヤンゴン ホーチミン  
タイ航空 ヤンゴン バンコク  
シンガポール航空 ヤンゴン シンガポール  
チャイナエアライン ヤンゴン 台北  
マレーシア航空 ヤンゴン クアラルンプール  
ミャンマー国際航空 ヤンゴン シェムリアップ 8M401 RGN/REP 09:00/11:10 水・土 A320
8M402 REP/RGN 12:10/13:20 水・土 A320
ミャンマー国際航空 ヤンゴン バンコク  
エアバガン ヤンゴン プーケット W9-9605 RGN/HKT 15:45/18:00 月・金
W9-9609 HKT-RGN 19:50/21:15 月・金
エアバガン ヤンゴン チェンマイ W9-9607 RGN/CNX 12:00/13:30 木・日
W9-9608 CNX/RGN 14:30/15:00 木・日

┃陸路 (国境付近のみ)
近年、国境付近で陸路入国が許されている地域がある。但、入国は国境付近に限られる。
 
メーサイ−タチレイ 一日入国する場合、タイ側での手続は国境の2km手前のイミグレーションで出国手続(250B)をしてから国境ゲートを渡る様に。手続を忘れるとゲートを越えられず戻らなければいけないので注意が必要。ミャンマー側のイミグレーションの手続は無料。ミャンマーのイミグレーションでパスポートを預けて、帰りに同じ所でパスポートを受け取ってからタイへ戻る。1日入国の場合は、国境から2kmの範囲までしか入国出来ませんので注意。

それ以上滞在する場合は、入国料を払えば、5km以内 14日以内の滞在が可能。入国料500バーツないし$10。

※チャイントォン、メンラーまで陸路で入国可。最大14日間のビザが取得出来る。ビザ$18。タチレイへ入国し、チャイントォンやメンラー迄行く場合、個人ガイドをつけるか(1日1,200バーツ程度)、ツアー(2泊3日、6,000バーツ程度)に参加する必要があり、個人では訪れられない可能性があります。(2010/9)
メーソート−ミャワディ 1日観光のみ可能 エントリーフィー 250B
ラノーン−コートーン 1日観光のみ可能 エントリーフィー 250B
タイへ再入国時、他国と同様、30日の滞在許可のスタンプが貰えます。

  

出 入 国

 
空港での出入国の手続きの流れを紹介します。

┃入国

1

機内 ミャンマーへ向かう機内で、出入国カードと税関申告用紙が配られるので、記入しましょう。全て英語での記入となる。

2

検疫 ヤンゴン国際空港へ到着し、ターミナルビルへ入ると左奥に検疫のカウンターがある。日本やタイからの入国は手続が要らない。
3
入国審査 出口に向かうと入国審査のカウンターが並んでいる。ここで機内で記入した出入国カードとパスポートを提示しましょう。
4
荷物受取 電気掲示板で到着便名を確認し、ここで飛行機から降りてくる荷物を受け取りましょう。
5
税関 そのまま進むと税関があり、申告の必要のある人は左の緑のカウンター、必要ない人は右の赤いカウンターへ行きましょう。ここで機内で記入した税関申告用紙を提出しましょう。
6
出口 税関を過ぎると出口があり、これで入国手続は終了。ツアーや送迎を頼んである人はここで現地のガイドの人が迎えてくる。
7 市内へ 丁度旅行社からの出迎えの人達を過ぎた辺りに国営旅行社MTTや旅行会社があり、ホテルや飛行機の手配はここでも出来る。この辺りにタクシーの客引きが居ますので市内へ出ましょう。

┃出国


最近はリコンファームの必要が無くなっているが、航空券購入時にリコンファームが必要か確認しておいたほうが良い。

1
セキュリティ 出発ロビーへ到着後 、出国ゲートで荷物検査があり、X線のチェックがある。ミャンマーの通貨は国外持ち出し不可なので、見つかるとここで没収される。

2

チェックイン 荷物の検査が終わったらすぐ右側に出国税のカウンターがあり、空港利用税$10ドル払いましょう。電子掲示板で出発便名を確認後、各航空会社のチェックインカウンターにてパスポートと航空券を提出、荷物を預けましょう。手続後 搭乗券が渡される。

3

出国審査 搭乗券が渡されたら、エスカレーターにて2階にあるイミグレーションへ、出国審査のカウンターがあり、出国カードを提出しましょう。問題が無ければパスポートのビザ欄に出国のスタンプが押される。
4
ラウンジ 様々な免税品店が並んでいる。もし必要なければ、自分の飛行機のゲートに進み、各入り口で再度セキュリティチェックを受ける。
5
待合室 すぐに待合室があり、搭乗まで待つ事になる。免税店やレストランなどもあるが、もちろん外国通貨しか使えないのと、割高です。

  

税 関

 
ミャンマーへの免税品の持ち込みは、たばこ400本、葉巻100本、パイプたばこ8オンス、アルコール類2リットル、香水またはオーデコロン1/2 リットルまでとなっている。

入国の際、税関へ申告しない場合は「GREEN CHANNEL」へ、申告する場合は「RED CHNNEL」へ進み、機内で配られた申告用紙とパスポートを提示する必要がある。さらに、最近ではカメラを2個以上、携帯電話などの電子機器を持ち込んだ場合、出国まで空港で預けさせられる場合があるのでご注意を。

┃申請書
入国の際には所持しているカメラ、ビデオカメラ、宝石類、ラジオ等についての税関申告書に記入する事になる。この申告書は出国時に税関の職員に渡され、品目のチェックが行わる。特に宝石類は、公式領収書が必要になるため、露天で購入したものなどは、見つかった場合は没収となる。

  

旅 行 制 限 地 域

 
ミャンマーには、外国人が入る事の出来ないオフリミットと呼ばれる地域がある。最近紛争の沈静化に伴い、オフリミットは徐々に少なくなってきている。さらにMTTや現地旅行代理店に頼めば殆どの地域へ入る事が出来る。勿論皆さんの普通に訪れる地域に関しては問題無く旅行出来るので安心して下さい。最新の情報に関してはMTTに問い合わせると良い。ちなみにチン州とカヤー州は入域不可。

  

そ の 他


┃予防接種
不要 (黄熱病の汚染地域に滞在した方以外)
 
┃出国税
出国時には$10、出国税が掛かる。

┃空港と市内のアクセス
ヤンゴン市内から空港はタクシーで40分、800-1,200K。空港から市内はタクシーで$2−3、バスは無い。

┃注意
空港を出る際、タクシーの客引きに囲まれる場合がありますが、2001年11月時点においても、市内までは、2ドルで行く事が出来ます。よってそれ以上のレートは明らかにぼられてますので注意。

さらに、出来れば予めホテルなどの目的地は決めておきましょう。タクシーチャーターや両替の誘いがありますが、初めて訪れる方は、まず最初にホテルなどにチェックインした後、現地の正確な情報を得る事が肝要。

  

旅 行 情 報

  

予 算

 
ミャンマーは非常に物価が安く、バックパッカーならば、移動代込みで1週間100$もあれば十分。普通の旅行でも、300$も使えば、かなり贅沢な旅が出来る。但し飛行機、列車、船を使う場合、また観光地に入域、入場する場合、外国人料金が発生し、物価に対して非常に高額の料金が設定されているので注意。それでも日本人の感覚では安い。

  

服 装

 
基本的には他の東南アジア諸国同様、一年を通して熱い。Tシャツなどで十分すごせます。但しいくつかの注意事項がある。

┃ご注意
ミャンマー人は足を露出する事は決してしません。よって足を露出していると注目を受け、明らかに旅行者とみなされる。出来れば男性は長ズボン、女性は長いスカートのようにある程度きちんとした服装の方が好ましいでしょう。履き物はサンダルやスリッパのようなカジュアルなものでも構いませんが、パヤーなど宗教的な建造物を見学する時は必ず履き物を脱いで下さい。

寒い時期に山間部や高原を訪れる時は、ジャケットやセーターを忘れずに用意して下さい。朝晩は意外と冷えます。

┃女性
女性は、特に下半身を露出するのは厳禁。長ズボンなどでも構わないのですが。基本的にはロングスカートか現地で民族服、ロンジーを作ってみては。

┃お勧め
特に役立つ服装としてレインコートをお勧めします。ミャンマーの場合、突然スコールのように激しく、通り雨が降る事が多い。よって傘は役に立ちません。携帯性の高いレインコートがあればいつも持ち歩く事が出来るので便利。また夜行バスや列車など、夜は冷えるので、着たり足元に掛けるだけでかなり防寒になる。

また、ミャンマーの民族服、ロンジーに挑戦してみましょう。コットンで500-800K、シルクだと1000-3000K。仕立て代、50-100K。

  

携 行 品

 
大体の物はミャンマーで品質の良いものが格安で手に入ります。(例えば日清カップヌードルや植物物語なんかまで)。ここでは特に用意していった方が良いものを列記します。

ライト 停電が多いのであった方が良い。パヤーの中も良くみれる。
ライター 色々便利!御土産にも最適。
整腸剤 現地でも手に入るが、正露丸など使い慣れたものを。
虫除け これも使い慣れたものを。蚊取り線香は現地で手に入る。
電卓 通貨のややこしいミャンマーでは必需品だと思います。
フィルム 売っていても高いし、古いものが多い。持って行こう。
 
┃御土産
ミャンマーの人への御土産としては、日本の品物をあげるととても喜びます。安くても日本の物、飴やタバコ、日本の雑誌(写真の多い物)を見せたりすると一躍人気者に。いろいろな人とのふれあいのチャンスが広がります。

  

国 内 交 通
 
飛行機、鉄道、船の料金は政府によってコントロールされており、外国人料金が設定されている為非常に高い。バスはチャット払いで安い。料金はガソリンの値段と連動して動く。結果として、旅行の足としては、バスがメインとなる。

飛行機 料金は高額だが、時間のない人には最適。
例:ヤンゴンからマンダレー間$90-113
鉄道 快適ではない。それ程速くなく、安くもない。
例:ヤンゴンからマンダレー間$30-$38
但、寝台列車などは比較的快適である。バスが苦手な人は利用しては。
バス 列車と比べて、安く快適である。 いくつかの夜行バスは食事付のものもある。便利だが、故障も多く、予定通りには着かない事もよくある。
例:ヤンゴンからマンダレー間 $7
エーヤワディ川を始め、多くの船が都市を結んでいる。マンダレーバガン間は利便性もよく、多くの旅行者が利用している。

詳細は、交通情報を御覧下さい。

  

市 内 交 通


ミャンマーは暑いので効率良く交通機関を使おう。タクシーもリーズナブルなので、遠出しても何人かでシェアすればとても安く済む。ヤンゴン以外では、サイカーという三輪自転車がとても便利だ、値段は要交渉。

バス ヤンゴンやマンダレーのような大都市では多くの市バスが走っている。常に満員。
車体ナンバーもミャンマー語で読めないので、地元の人にどこへ行くか良く聞こう。
タクシー 殆が白タクなので値段は交渉が必要。
サイカー 自転車に2人用の座席を付けた自転車タクシー。1日1,000K程度、1回50-100K。
貸自転車 マンダレー、パガン、インレー湖で利用可能。300-500K。

  

ホ テ ル


ホテルの数は十分あり、予約無しでもホテルに困る事は無いだろう。安宿に関しては周辺のアジア諸国と同程度だが、設備は整った所が多い。またグレードの高いホテルに関してはかなり割安感がある。

安宿は予約は必要ないが、中級以上は予約しておいたほうが良い。ネットで簡単に予約できる他、旅行会社でディスカウント価格で手配してくれるので、高級ホテルでも中級価格で泊まれる事も。またマンダレーやインレー湖へ飛行機で行く場合、ホテルに送迎を頼むとかなり安く手配してくれる。

外国人はライセンスを持ってるホテルにしか泊まれない。辺境に行くと泊まれるホテルが1件も無いなんて事も多い。最悪お寺に泊めてもらおう。
 
値段 ヤンゴンは他の都市よりかなり割高である。その他の観光の町ではとても安い。
全てUS$での支払いとなる。料金は1人当たりの値段で、同じ部屋に2人泊まると2倍の料金となる場合がある。
施設 新築のホテルが多く、綺麗なホテルが多い。安宿でもトイレ、シャワー付きが殆どでかなり快適である。清潔な部屋が多い。
安宿 最も数が多く、殆どの地域にある。ヤンゴンでは高い。($5-10)。他の都市では($3-6)程度からある。ドミトリーや個室なども選べる。ホットシャワーは無いが、グレードによっては選べる宿もある。詳しくは 『都市情報』 を御覧下さい。
中級ホテル このクラスのホテルも数多くある。華僑のホテルである旅社が多い。値段も同じホテルに安宿並みの部屋から、設備の整った部屋まで選べる場合が多い。値段は$10〜50ぐらいが多い。ディスカウントも可。
高級ホテル 都市、リゾートを中心に数多くある。設備に比べて値段はかなり割安。旅行会社の中には、日本からネット予約が出来る場合もある。
他のアジアの国に比べ、質の割にリーズナブル。

  

レ ス ト ラ ン


ビルマ料理は脂っこく、味も濃いので、体調を崩しやすい。しかし中華やインド料理など、またファーストフードも多いので、選んで食べればとても快適である。シャン料理はタイ料理に近く、それほど脂っこくないので、食べやすい。

レストランでの会計は後払いで、席でチェックをするか、レジで支払う。基本的にはレシートももらえますし、チップ等も必要ないですし、ぼられたりする事もないのでご安心を。最近はファーストフード店も数多くあるので、たまには食べなれたものを食べるのも良いですね。

営業時間は、中級以上の店なら、大体朝11時から夜11時頃までが多い。庶民的な店は朝6時から営業している。ほぼ年中無休。

お勧めレストランは、『都市情報』 の各地の項に紹介している。
 
ビルマ料理 最もポピュラーな料理。ビルマ料理は、インド料理に近く、レストランには様々な鍋の中にいろいろな種類のビルマ風カレーが入っていて、どれかを選んで注文する。カレーを注文すると、ご飯とスープ、サラダやおかずなども付いてくるのでかなりボリュームがありますよ。ご飯などは食べ放題が多い。ただかなり脂っこく、辛いです。また生野菜はあまりお勧めしません。
シャン料理 シャン族の料理で、ビルマ料理に比べるとさっぱりとしている。タイ料理と近く、魚料理が豊富で、食べやすい。
主に、インレー湖などシャン州を中心に、マンダレーなどでも気軽に食べる事が出来る。
中華料理 中華料理も気軽に食べる事の出来る料理です。ミャンマーには中国人も多く、味も本場と変わらないので脂っこい料理を避けたい時など重宝します。メニューは漢字表記も付いているので判りやすいです。
大衆料理に近いお店と、本格的な中華料理屋というように分かれています。チャーハンや焼きそばなどは他の国に比べて脂っこいです。
タイ料理 ヤンゴンやミャンマー東部の各都市は、タイ料理屋もかなり多い。
インド料理 ヤンゴンなどにはインド人街もあり、インド料理も楽しめます。味は本場と一緒ですが、やはりちょっと脂っこいかも。
カレーショップがかなり多く、しかも安くて美味しい。
日本料理 ヤンゴンやマンダレーでは日本料理屋もあります。ミャンマーは食事の合わない人も多く、かなり重宝すると思います。日本人がオーナーの店が多いので味も安心です。ラーメン屋などもあります。値段も旅行者向けと、滞在者向けと値段がかなり変わりますが、日本人の経営する店も多く、味も中々です。
ヨーロッパ料理 最近イタリアンやフレンチの店が増えている。特にヤンゴンやバガンでは、無農薬(ミャンマーでは農薬が殆ど使われていない)の新鮮な食材が手に入り、かなり美味しい。
ファーストフード ヤンゴンを中心に、大都市では、最近は様々なファーストフード店がオープンしてます。ただマクドナルドなど世界的なチェーン店は無く、全てミャンマーオリジナルの店です。
ミャンマーは暑いので、アイスクリーム屋や、アイスラッシー屋、フルーツパーラーなどが数多くあるので驚きます。
カフェ 最近お洒落なカフェが増えてきています。値段もリーズナブルで現地価格です。
屋台 夕方になると街中には様々な屋台が出ます。割とおやつやつまみ類を出すお店が多いので、小腹の空いた時や、色々ななものを少しづつ食べて見たりと、一度チャレンジしてみて欲しいです。 麺類の屋台も多い。ぜひ本場のモヒンガーにチャレンジしてみては。

  

シ ョ ッ ピ ン グ


日用品は大体のものは安く手に入ります。お土産なども漆器類やシルク製品など、質の良いものが格安で手に入ります。
営業時間は、大体朝9時から夜9時頃までが多い。ほぼ年中無休。
 
ロンジー ミャンマーの人(男女共)が皆はいている巻きスカートの様な物(正装隣える)。素材、柄により値段はバラバラ。200Kより
シャン・バッグ ミャンマーの人が持っている布の袋。肩にかけて歩ける。200Kより。
ミミズクの置物 幸運、幸福を運ぶ ”ふくろう”。金と黒があります。ペアで買い求めてはいかがですか。50Kより。
竪琴 映画「ビルマの竪琴」で目にした事があるとおもいます。ミニチュアから本物まで各種200Kより。
漆細工 果物皿、お盆、コースター等々。値段も手頃。
絵画 最近、日本人に人気あり、水彩画、油絵。値段交渉をして旅の思い出にしてはいかがですか?
宝石 ミャンマーは宝石の宝庫(ルビーなど日本よりすごく安い)。でも、偽物も多く売られています。宝石は政府の機関がチェックをしていますので、買い求めたら必ずM.G.Eの領収書(公式領収書)をもらってください。それがなければ空港でつかまりますよ!

  

祭 り


ミャンマーの祭りの多くは、仏教、特にナッ信仰と関わりが深い。また、殆どの祭りが、10月から4月の乾季に開かれる。代表的な祭りを下記に記しましたが、これ以外にも、各地のパヤーで開かれる祭りや、毎月の満月の日に開かれる、フルムーンフェスティバルなど、多彩な祭りを見る事が出来る。

┃カレンダー
 
日程 催事名 内容 地域
1月(満月) アーナンダフェスティバル   アーナンダ (パガン)
2月 タマネー祭(収穫祭) 最初に収穫した稲をパヤーにお供えし、タマネーというもち米に、油・生姜・ココナッツを混ぜて、ついたものを近所の人々と分け合って食べるという収穫祭。 全国
2月(満月) マハムニ式典   マンダレー
3月(満月) タバウン祭 ビルマ暦の一年の最後に行われるお祭り。パヤーを建立するのにめでたい日とされている。 全国
3月(満月) ピンダヤ洞窟フェスティバル   ピンダヤ (シャン州)
3月(満月) タイトルデコレーション式典   カバィエ (ヤンゴン)
3月(満月) パラウンボンファイア式典   パラウン村 (カロー)
4月中旬  シュエモウドウフェスティバル   バゴー
4月中旬  ティンジャン祭り ビルマ暦の大晦日の3日間。旧年の汚れを洗い流す意味で水を掛け合う。 全国
4月中旬  タナカペインティングイベント   シットウエー
4月中旬  仏様イメージ競争   シットウエー
4月中旬  ミャンマー歴 新年   全国
新年 サンドステュパイベント   トンテ (ヤンゴン)
新年 ポッパセレモニー   ポッパ山 (パガン)
新年 シュエチェイエフェスティバル   マンダレー
5月(満月)

シッタウンフェスティバル

  ミャウウー
5月(満月)  菩提樹フェスティバル
(カソン祭り)
毎年5月の満月の日に菩提樹に水を注ぎ、ナッ神への崇拝をする祭り。 全国
5月(満月)  タウンヨーフェスティバル   ピンダヤ
7月(満月) 僧衣贈呈祭(ワソ祭)   全国
8月(満月) タウンビョン祭 マンダレー近郊の村タウンビョンで、5日間に渡って行われる精霊信仰「ナッ神」最大のお祭り。
全国から信者たちが健康・家内安全・商売繁盛などを祈願しに来る。
タウンビョン (マンダレー)
9月下旬
〜10月中旬
カラウェーフェスティバル
(フウンドーウー・パヤー祭)
雨季明けとともに、インレー湖でパヤーの仏像を船に乗せて周辺の村々を廻りお祈りをささげる。 インレー湖
9月下旬
〜10月中旬
シュエジゴン・パヤー
フェスティバル
  ニャンウー (パガン)
10月(満月) チャウタッジーフェスティバル   マンダレー
10月(満月) チャウッセー(象)祭り この地に伝わる伝説に習って、竹と紙で出来た象のなかに人が入って踊るという祭り。 チャウッセー (マンダレー)
10月(満月) ダディンジュッ祭(灯火祭り) 仏陀が天上界での説教を終えて地上に戻ってくるのを祝う祭り。
あちこちにロウソクを灯し、川には小さな提灯を浮かべ、仏陀を迎える。
全国
  チャイティーヨパヤー祭り    
11月(満月 ダザウンダイン祭 全国のお寺で僧侶に、僧衣、草履などを差し上げる仏教徒の儀式。
タウンジーでは紙で作った気球を揚げ、ブッダが天上界での説教を終えて地上に戻ってくるのを記念する。
全国 (タウンジー)
11月(満月) アストロジーフェスティバル   シュエボンピン・パヤー(ヤンゴン)
11月(満月) キャンドルライト・イベント   コーテジー (ヤンゴン)
11月(満月) 火棒フェスティバル   カロー
11月(満月) カウンムードウフェスティバル   ザガイン
11/24 タザウンディネ祭 全国のお寺で僧侶に僧衣・傘・草履を差し上げる儀式。 全国
 
 
 

 
この情報は、料金や場所など、変更の可能性のある情報もあります。よって、詳細に関しては必ず現地で確認し、こちらの情報はあくまでも旅の参考に留めて下さい。また、新しい情報、変更となった情報などがありましたら、 ぜひ、メールでご連絡下さい。またフォローされてない事項に関しては、作者の出来る範囲でお応え致しますので、 気軽にメールでご連絡して下さい。

アジアの黄昏 管理人
 

 

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